小学校英語との違いを知ることが第一歩です
「小学校では英語が好きだったのに、中学校に入ったら急に難しくなった」
これは多くの中学生が感じることです。
実は、小学校と中学校では英語の学び方そのものが大きく変わります。
この違いを知らないまま中学英語に入ると、つまずきを感じやすくなります。
今回は、小学校英語と中学英語の違い、そしてつまずきやすいポイントをお伝えします。
小学校英語は「音」で英語に慣れる学習
現在の小学校英語では、英語を楽しく使う活動が中心です。
例えば授業では
・英語の歌
・会話活動
・ゲーム形式の学習
などを通して、英語を使う体験を増やしていきます。
この段階で大切にしているのは
「英語に慣れること」です。
そのため、子どもたちは英語を
音のかたまりとして覚えていることが多いのです。
「ハヴァペン」と覚えている小学生
例えば、小学校英語でよく出てくる表現に
I have a pen.
があります。
英語の発音では
アイ ハヴァ ペン
のように聞こえることが多いです。
そのため、小学生の多くは
「ハヴァペン」
という一つの音として覚えています。
しかし実際には
have(持っている)
a(ひとつの)
pen(ペン)
という3つの単語でできています。
つまり小学生の段階では
「ハヴァ」という音で覚えていて、
have と a に分かれていることを理解していない
ということがよくあります。
これは決して悪いことではありません。
小学校英語は「音で英語に慣れる」ことが目的だからです。
中学校では「英語の仕組み」を学ぶ
中学校に入ると、英語は教科として学びます。
ここでは
・単語
・語順
・文法
といった英語のルールを理解することが必要になります。
例えば
I have a pen.
という文でも
I(主語)
have(動詞)
a(冠詞)
pen(名詞)
という形で、文の仕組みを学びます。
ここで初めて
「ハヴァだと思っていた部分が
have と a に分かれている」
ということに気づく生徒も少なくありません。
小学校英語と中学英語のギャップ
小学校英語
→ 音で英語に慣れる
中学英語
→ 文法とルールを理解する
この違いがあるため、中学1年生の最初は
「英語が急に難しくなった」
と感じる生徒が多いのです。
しかし実際には、英語が難しくなったというより
学び方が変わったという面が大きいのです。
英語は積み重ねの教科
英語は、基礎の理解がとても重要な教科です。
例えば
・be動詞
・一般動詞
・疑問文
・三人称単数
・過去形
これらはすべてつながっています。
最初の部分があいまいなまま進むと、
その後の英語がどんどん難しく感じてしまいます。
特に中学1年生の最初の単元は英語の土台になります。
個別指導で「分かる英語」へ
サンフィット大府では、
個別指導で英語の理解を確認しながら学習を進めます。
生徒によって
・小学校英語の理解
・単語の覚え方
・文法のつまずき
はそれぞれ違います。
そのため
「どこから分からなくなったのか」
を確認しながら、一人ひとりに合わせて指導しています。
英語は、理解できると一気に伸びる教科です。
英語は早めの対策が安心です
「中学校の英語についていけるか心配」
「英語が苦手になりそう」
そう感じたときが対策のタイミングです。
英語は積み重ねの教科です。
基礎が整うと、英語はぐっと分かりやすくなります。
サンフィットでは、学校の授業に合わせながら、
お子さま一人ひとりの理解に合わせて個別指導を行っています。
英語は、最初のつまずきをそのままにしないことが大切です。
「少し不安かも」と感じたタイミングで整えておくと、その後の学習がぐっと楽になります。
中学英語を安心してスタートできるよう、
基礎から丁寧にサポートしています。
